マーブルの目を診てもらいに、病院に行ってきました。
気になっていたのです。
目薬をさす時、左目だけ嫌がるのです。
右目は、全く嫌がらないのに。
なぜだろう?と、気になっていたのです。
もしかして、白内障がより進行している左目が、もっと悪い状態になっているのではないかと、
(進行したら薬を変えますと言われていました)
診てもらうことにしたのです。
結局、いろいろ検査した結果、悪くはなっていない、とのこと。
良かったーーーー(^^)
でも、良くなるわけじゃなく、むしろ徐々に進行しているようで、辛くなります。
先生と長々とお話をさせていただきました。
手術(岡山の病院だそうです)の、メリット、デメリットもお聞きして、
最後は、「もし先生の子だったとしたら、どうします?」と、お聞きしました。
慎重に言葉を選びながら、「(手術)するかもしれない」と、おっしゃっていました。
ただ、「目が見えなくなっても、生活に不自由はないですよ。うちの高齢の子は白内障ですが、
訳あって手術ができないので、目薬だけで生活していますよ。普通に生活できていますよ」とのこと。
疑問に思うこと、不安に思うことを、率直に質問でき、
それに対して、長いお時間を割いて、私の話に耳を傾けてくださった先生に感謝の気持ちでいっぱい。
しばらくは、このまま、目薬で様子をみようと思っています。
手術のリスクを考えると、それも心配。
今はまだ、普通に生活できているし、手術してかえって悪くなったら後悔するから。
(義眼になってしまった子もいるとか)
ついでに、背中のカユカユに、バイオトロールも貰ってきました。
pugpugさんに紹介してもらったわんちゃんの薬のHPで、オーガニックスプレーというのも注文したのだけど。
それは、天然のものだけでできた皮膚病のスプレーらしい。
天然だったら、安心かなぁと思って。
8歳半にして、病が増えてきたマーブル。
若い時は、何一つ、不調はなかったのにね。
人間と一緒。(^^)
仕方ないですね。
焦らず、気長に、老化と付き合っていきましょうか。
では、良い夜を。ボンニュイ!
気になっていたのです。
目薬をさす時、左目だけ嫌がるのです。
右目は、全く嫌がらないのに。
なぜだろう?と、気になっていたのです。
もしかして、白内障がより進行している左目が、もっと悪い状態になっているのではないかと、
(進行したら薬を変えますと言われていました)
診てもらうことにしたのです。
結局、いろいろ検査した結果、悪くはなっていない、とのこと。
良かったーーーー(^^)
でも、良くなるわけじゃなく、むしろ徐々に進行しているようで、辛くなります。
先生と長々とお話をさせていただきました。
手術(岡山の病院だそうです)の、メリット、デメリットもお聞きして、
最後は、「もし先生の子だったとしたら、どうします?」と、お聞きしました。
慎重に言葉を選びながら、「(手術)するかもしれない」と、おっしゃっていました。
ただ、「目が見えなくなっても、生活に不自由はないですよ。うちの高齢の子は白内障ですが、
訳あって手術ができないので、目薬だけで生活していますよ。普通に生活できていますよ」とのこと。
疑問に思うこと、不安に思うことを、率直に質問でき、
それに対して、長いお時間を割いて、私の話に耳を傾けてくださった先生に感謝の気持ちでいっぱい。
しばらくは、このまま、目薬で様子をみようと思っています。
手術のリスクを考えると、それも心配。
今はまだ、普通に生活できているし、手術してかえって悪くなったら後悔するから。
(義眼になってしまった子もいるとか)
ついでに、背中のカユカユに、バイオトロールも貰ってきました。
pugpugさんに紹介してもらったわんちゃんの薬のHPで、オーガニックスプレーというのも注文したのだけど。
それは、天然のものだけでできた皮膚病のスプレーらしい。
天然だったら、安心かなぁと思って。
8歳半にして、病が増えてきたマーブル。
若い時は、何一つ、不調はなかったのにね。
人間と一緒。(^^)
仕方ないですね。
焦らず、気長に、老化と付き合っていきましょうか。
では、良い夜を。ボンニュイ!
年老いてからの犬は
いろいろ見え過ぎて聞こえすぎて
眠りが必要なのに眠れないでしょうね。
我が家の愛犬も耳が遠くなり
少しの音では起きなくなりましたが、
この子が不必要な音を聴くのをやめたのかもしれない。
そうとらえてから
衰えは悪くないかも。と思えるようになりました。
白内障もずーっと眩しいのが辛いから…
眩しくないのをこの子が選んだかもしれない。
そう思うようにしています。
どこかが悪くなる分、
飼い主さんが前より気にして寄り添うようになるのならば
前よりも愛情が行き渡るのならば
病気も、死に至らないものであれば
悪くないのかも知れませんね( ´ ▽ ` )ノ
ホントにおっしゃる通り。病があるからこそ、こちらも深い愛が必要になってきます。それは、マーブルにとっても、私にとっても、絆が深まることなのだと思います。それと、目が見えなくても幸せになれるし、年をとれば、どこか不調が出るのは当たり前。
それを穏やかに受け入れることが大事なのかもしれませんね。
私は、まだまだ右往左往していますが。(笑)
それを受け入れてそれと仲良く付き合いながらプラス思
考でとらえれば、思い悩まなくていいのです。
私も耳の聞こえがよくないことで、いろいろありますが
うまく付き合って、やたらと無駄話をしなくて済むし、あ
ちこちで人にあってもあいさつ程度で済ませています。
本人さんはお母さんが思うほど悩んでいないと思うの
で、その分たくさんの愛情をかけてあげればいいですね。
でも、どんなことも最後は受け入れるしかないのですけど。
それまでは、ジタバタするのかもしれません。
そんな私の気持ちも知らず、マーブルはご機嫌な毎日を過ごしています(^^)♪