田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

遠い青春の頃

2014-02-06 | 日々の暮し
 朝食をとりながら新聞をめくっていた。
 某会社の紙面前面広告に懐かしい歌手の写真を見つけ手がとまった。
 歌声が聞こえてくるようだ。
 青春真っ盛りの頃。
 身体に刷り込まれた記憶ですな。

 以下、新聞掲載の写真です。
 (これって著作権はどうなの)


[お弟子さんには、石川さゆりさま、坂本冬美さま、藤あや子さま、などの歌手が〕


[東京オリンピック音頭、街に流れてました〕


[低音の魅力ですなあ。大人の歌でした〕


[お若き頃。小百合さまとの「いつでも夢を」が忘れられません〕