一つ終われば酒 2014-02-10 | 日々の暮し 昨日と今日の境目、目が覚めてから眠れなかった。 いつものように「ラジオ深夜便」を聴きながら、その後、寝たのかどうかわからぬままに朝だ。 身体の生理にまかせるしかない。 〔一人で飲む焼酎。今は湯割りですよぉ~(画像クリックで拡大)〕 午後、地域の任務で消防ポンプ車のエンジン点検。 問題なしで、夕方から焼酎を飲む。 カミサン呆れる。 飲み屋でア~、コリャ、コリャではないのだから怒るな。 今できることをやり、うまくいけば安酒、、、。 これがジッチャン、オッチャンの明日への道なのだ。