〔1着で帰還!横山騎手とワンアンドオンリー(画像クリックで拡大)〕
日本ダービーの日(3歳オープン・GI・芝2400メートル・17頭立て)。
カミサンとTV中継を見る。
パドックを見ながら「お馬ちゃんのお尻ばかり見せられるてる~」とはカミサンの言。
あの尻の動きがお馬ちゃんの状態判断の材料になるんだよ。
結果は、横山典弘騎手騎乗のワンアンドオンリーが優勝し3歳世代の頂点に立った。
2004年に2着だった父、ハーツクライの無念を晴らしてタイトルを手に。
どの馬が勝つかは別として、走る姿は美しい。
「全力」が見る者の心を打つ。
それに、人も馬も腹が出ていないし。
しかし、常に「全力」は疲れるだろうな。
ほどほどに。
以下、TVの画面です。
〔さあ!いくぞ!(画像クリックで拡大)〕
〔ゴール直前の全力疾走(画像クリックで拡大)〕
〔ゴールイン!(画像クリックで拡大)〕
〔人馬一体の勝利(画像クリックで拡大)〕