田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

懐かしい風景

2014-06-20 | 日々の暮し

[稲架(はさ=刈った稲を干すための竹棒)などを仕舞っていた場所(画像クリックで拡大)〕

 サッカーはガックリ。
 まだ、決勝進出の可能性が残るとマスコミは言ってるが、それは理論上の話。
 次がある、などと思っている間に次がない、、、のが人生よ。
 次は、開き直った力しかないぞよ。

 そういう世界を離れて我が身の周り。
 昔から農作業に使われていた竹や棒を不要時に格納する造作物が残っている。
 コンバインで処理する今は必要ないものと思うが、処分が面倒なので捨て置かれているのかもしれない。
 または、必要な時があるかも・・・で保管(これ、不要物溜まる要因です)。
 それはさておき、今は、懐かしい子どもの頃を思い出させてくれる風景である。