中国首相がイギリスを訪問したが、経済的足元を見たのか態度が大きかったとか??
少し前には、中国軍部のエライさんが、国内の会議で「平和のためには小国は大国に従うべきだ」と言ったらしい。
小国とは、今はベトナム、フィリピン、日本を指しているのだろう。
現代世界は中国、アメリカ、ロシアが仕切っているから、小国はその秩序を乱すなということか。
「大国主義」は過去の遺物と思っていたが、その亡霊が復活しつつあるようだ。
時に、「中国数千年」の歴史に基づいたとする主張をするから、理屈についても訳が分からん。
この国、アジアの起爆剤になりつつあるのでは。
〔黄色のプチトマト(画像クリックで拡大)〕
それはさておき、庭に置いたコンテナトマトが食べごろになっている。
ままごとみたいで「収穫」という実感が伴わない。
やはり、本来の場所がいいのだろう。
しかし、スペースがあればできるというのと、鳥対策不要というのが魅力だ。
来年は、どうするか、、、。
来年考える。
〔庭の“コンテナ”トマト(画像クリックで拡大)〕
〔定番の赤(画像クリックで拡大)〕
少し前には、中国軍部のエライさんが、国内の会議で「平和のためには小国は大国に従うべきだ」と言ったらしい。
小国とは、今はベトナム、フィリピン、日本を指しているのだろう。
現代世界は中国、アメリカ、ロシアが仕切っているから、小国はその秩序を乱すなということか。
「大国主義」は過去の遺物と思っていたが、その亡霊が復活しつつあるようだ。
時に、「中国数千年」の歴史に基づいたとする主張をするから、理屈についても訳が分からん。
この国、アジアの起爆剤になりつつあるのでは。
〔黄色のプチトマト(画像クリックで拡大)〕
それはさておき、庭に置いたコンテナトマトが食べごろになっている。
ままごとみたいで「収穫」という実感が伴わない。
やはり、本来の場所がいいのだろう。
しかし、スペースがあればできるというのと、鳥対策不要というのが魅力だ。
来年は、どうするか、、、。
来年考える。
〔庭の“コンテナ”トマト(画像クリックで拡大)〕
〔定番の赤(画像クリックで拡大)〕