田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

人類とは何だ

2015-01-23 | 日々の暮し

〔数日前の法隆寺西門。人々の営みを見続けてきた(画像クリックで拡大)

 身体が錆びそうな日が続く。
 降るなら降れ、晴れるなら晴れろ。
 中途半端はいかん、。
 などと思いながら、、、今日を過ごす。

 イスラム過激派組織「イスラム国」が実行犯とされる日本人拘束事件が気がかりだ。
 どうなるんだ?
 残念ながら、人類の歴史は争いの歴史だ。
 自分で自分を滅ぼす原因を作る歴史がいつまで続くのだろう。 

 二人を一刻も早く解放せよ。