田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

危険な暑さの日は家で読書

2016-08-10 | 日々の暮し

電子書籍を読む一日

 「危険な暑さ」と表現される日が今日も。
 午前中の買出しを終え午後は家にいるしかない。

 無料でダウンロードした書籍データを、廃棄予定のPCを復帰させて読む。
 (カミサンのネット閲覧の邪魔をしないように・・・いかに配慮しているか?)
 吉川英治作「新書太閤記」10冊分の1冊目を読了した。
 分かっているストーリーでも面白い。

 テキストファイルを縦書きに、ルビも表現してくれるソフトがあるので読みやすい。
 が、、、眼が疲れるのが難点。
 もうどうでもいいやい!で今日が終わる。