田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

何もしてないのに日曜日が終わる

2016-08-28 | 日々の暮し

庭に咲く白い百日紅

 台風の影響か涼しい朝だった。
 朝8時からの神社掃除(老人会のボランティア活動)は汗もなく軽快に終了。
 帰宅後、油断している間に昼。


井戸の近くにはヤブラン?の白い花

 昼食後、NHKの囲碁トーナメントを居眠り半分で観戦。
 4段が9段に勝ったが、負けた方は関西棋院所属だったので、、、関西人としては残念!

 そうこうしている間に夕方だよー。
 無為のうちに日曜日が終わる気配濃厚になり自己嫌悪に襲われる。
 それを紛らわすためにハナ(女犬・12才)と散歩。
 風があって気持ち良かった。
 今日、唯一のいいことだ。

 何もしていないのに日曜日が終わりそうである。
 まあいいか、後は、風呂入って飯食ってTVニュースを観てから寝る!
 明日の心構えは明日起きてから考えることにする。