
埋めたはずのものが掘り起こされている(画像クリックで拡大)
本年2月に亡くなったハナ(女犬・13歳直前)の残っていた飯を畑に溝を掘って埋めておいた。そのまま捨てるのはもったいないので、木の肥料になるだろうとの発想だ。ところが、それが溝に沿って掘り返されているではないか。
犯人は誰だ、出てこい!
町のメールにアライグマ出没を伝えるものがあった。そいつにそんなパワーがあるとは思えない。まさか、イノシシ?

ハナとの散歩コースの一つ(画像クリックで拡大)
犯人不詳についていえば、3日前、我が家の「離れ」にドロボーの訪問を受けた痕跡を発見した。以前、寝室として使っていた部屋の窓ガラスの一部が四角に切り取られ内側のロックが解除されているではないか。今は無人なので貴重品など一切ないのにお疲れさん、大馬鹿者め。
室内に足跡などの痕跡がないか、置き残してある家具に変わりがないか点検したが変化は発見できなかった。多分、窓を開けて中を見て人の住まぬ建屋と分かり立ち去ったのではと思う。だが、窓ガラスが破壊されている。修理すれば2万は必要とカミサンが言う。器物損壊などで警察に連絡しようと思ったが、調書や何やらで面倒と思い止めた。
それにしても気持ち悪いなあ。
犯人は誰だ、出てこい!
(PS)カミサンに「お前、盗まれんで良かったな」と言ったら「あんた、早う盗んでもらい」と言い返されましたです。