田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

音もなく春がくる

2017-03-12 | 日々の暮し

頬を染めたサクランボの蕾(画像クリックで拡大)

 音もなく猫のように静かに春が接近中です。
 陽の射す暖かい日でした。
 サクランボの蕾が酔っぱらっています。
 もう「春近し」を過ぎたかも知れません。

 運が悪いと嘆いているあなた。
 春になればいいことがあるかも知れませんぞ。
 いやいや、「あなた」ではなく小生への言葉でした。


日向水木の枝にも春(画像クリックで拡大)