田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

小池劇場はいつまで続く

2017-09-30 | 日々の暮し

今夕の月(画像クリックで拡大)

 「希望の党」「小池代表・都知事」「民進党」の記事が溢れています。
 うんざり。

 それにしても、民進党、だらしないです。
 意地というものがないのですかね。
 そんなことでは何処へ行っても苦境になれば又もや船を乗り換えますよ。
 議員として選出してくれた人に何と言うのでしょうか。
 「実をとるためには何でも」
 「メンツより政権を」
 しかし、相手はその上を行く・・・では。

 ところで、「台風の目」となった小池さんって、それほど実績のある方なのでしょうか。
 私は知りません。
 ムードで動く政治家が多くなれば、危ない道に引き込まれる危険性が増します。

 しかし、案外、「小池劇場」に幕の下りる日は早く来る気もします。
 かって自民党が政権を失った時に比して「深み」というようなものがないように思います。
 後には民進党の遺骨が転がっていますよ。
 世は無情、無常です。

 淋しげな月が空にありました。


石のチビタは本の頁押さえとして働いている

 以前、ホームセンターで買った石の「チビタ」。
 今はその重さを利用して嫁さんの本の押さえとして働いています。
 役割があるというのはいいことです。


午後は畑の草刈り

 午後から思い立って畑の草刈り。
 これで懸案場所の草退治が殆ど終わりました。
 残るは庭だけなので、これはゆっくりやります。

 明日からもう10月です。
 この調子でいけば、あっという間に正月が来ますよ。
 恐ろしい!