田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

お手伝い

2021-09-08 | 日々の暮し


孫娘が父親の誕生祝用のケーキ作りのお手伝いで卵割り。
だいぶ上達したろう。
食材を切る手伝いではないので安心だ。
母親がうまく子をおだてて訓練中というところ。
自信をつけさせてやることだ。

父親(息子)はさぞ満足気にデレーと鼻の下を伸ばしてローソクを吹き消すのであろう。
娘のためにも真面目に気長に辛抱強く働きなはれや。