甘木鉄道AR305が国鉄急行色となったことは先日お伝えしたが、今回は続報を。
今週は専ら朝の2連、70レ~75レ(甘木7:05→基山7:32 基山7:45→甘木8:10)の甘木方に固定されて運用されていたようである。8日に沿線の高校の新学期が始まったので、それ以前の運用については不明であるが、色々な方愛好家の方々のHPを見てもまだ走行中の写真は公開されていないので、1月8日が塗装変更後初の運用だったのかもしれない。
甘木到着後直ちに切り離され、入換を行い洗浄設備のある一番奥の線路に入る。
細部を観察。側面はキハ65に似ているが、窓の間隔が若干狭い。また、低運転台ゆえ前面と側面の赤色部の下がほぼ同じ高さになっており、若干違和感がある。車号305の表記も貫通板に表記されており、こだわりを感じる。
旧国鉄一般気動車色AR303との出会い。こちらは前面貫通扉下部が朱色に塗られており、こちらもこだわりを感じる。
そこで今日の運用は終わり。
今週は専ら朝の2連、70レ~75レ(甘木7:05→基山7:32 基山7:45→甘木8:10)の甘木方に固定されて運用されていたようである。8日に沿線の高校の新学期が始まったので、それ以前の運用については不明であるが、色々な方愛好家の方々のHPを見てもまだ走行中の写真は公開されていないので、1月8日が塗装変更後初の運用だったのかもしれない。
甘木到着後直ちに切り離され、入換を行い洗浄設備のある一番奥の線路に入る。
細部を観察。側面はキハ65に似ているが、窓の間隔が若干狭い。また、低運転台ゆえ前面と側面の赤色部の下がほぼ同じ高さになっており、若干違和感がある。車号305の表記も貫通板に表記されており、こだわりを感じる。
旧国鉄一般気動車色AR303との出会い。こちらは前面貫通扉下部が朱色に塗られており、こちらもこだわりを感じる。
そこで今日の運用は終わり。