南京へ向かうタイ航空機で中国人乗客が大暴れ！！

バンコクを出発したタイ・エアアジアの南京行きＦＤ９１０１便上で、中国人乗客2人が、不満を持ち、客室乗務員に対して侮辱的行為を働くなどして、旅客機がバンコクに引き返すトラブルが発生したと報じた。→12月13日　京华时报

空中小姐にお湯をぶちまけるなど、爆破する、自殺するとか暴言を罵った。
乗客の行為が危険と機長が判断し、引き返し、この乗客を降ろした後、同便は同午後１０時４５分に再度バンコクを出発したと。

どうしょうも無い中国人の典型ですね。

「不文明行为，不但是个素质问题，还是一个规范缺失的问题」と評している。

規範を作ることが必要としているが、時間がかかりそうですね。

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習主席らが黙とう, 南京事件で初の国家主催式典

南京にある「南京大虐殺記念館」で、習近平国家主席が国家首脳として初めて、国家追悼日に格上げされた追悼式典に参加。
また、共産党の最高指導部のメンバーのほか、およそ１万人が参加し式典が行われた。

街中では、10時直前から、サイレン、車の警笛が鳴り響き、市民、式典参加者が黙とうをささげた。

テレビでは朝から、この行事に関する報道で、あふれていた。ー＞中国テレビの映像（33分）はこちら

（海外からでは見れないかも知れない。→YOUTUBEの映像は→こちら）

習近平国家主席は、「30万人虐殺の事実の否定を13億の中国人民は受け入れない」と述べると,同時に,
「中日両国人民は世代を超えて友好を続けていくべきだ。
我々は少数の軍国主義者が引き起こした侵略戦争により、その民族を仇（かたき）として敵視すべきではない。戦争の罪と責任は少数の軍国主義者にあり、一般民衆にはない」と、補った。

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足が臭くて足がついた話

四川省成都市から江蘇省南京市に向かう列車K724の中、隣に靴を脱ぎ、座席に座っている男性の足が臭すぎる。たまらないので、どうしようか迷っていた。直接言って、「逆ギレ」されたら、大変だ。
列車内にいた南京鉄路公安に話して、注意してもらおうと、警察官（曾现银）を呼んだ。

警察官は、「臭い足の持ち主」に歩み寄って注意した。最初は「足の臭いで困っている人がいるんですよ。靴は脱がないようお願いします」と注意つもりだった。
ところが、「臭い足の持ち主」（30歳前後男性）に話しかけたところ、異常に緊張した。しかも「靴」との言葉を口にした途端に、さらに動揺。警察官はピンときた。

調べてみると、不法薬物が発見され、「足」がついた。→こちらの動画



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