南京に住む日本人・竹内亮さん(38)がメガホンを握った中国語のドキュメンタリー「僕がここに住んでいる理由」は、ネット上での再生回数が1億回を超えているものの、竹内さん自身は同作品を台本も、腕も、資金もない「三ない商品」と冗談交じりに評価している。
「僕は口先だけの日中友好は嫌い」。竹内さんは真剣な目つきで、「互いに理解し、尊重し合わなければ、友好は築けない」と中国語で一生懸命自分の考え方を話した。人民網日本語版が、こんな竹内亮氏を評価し、大きく報道している。→本件の中国語版
中国では、既に「彼は有名な日本人」の一人ですね。→百度で検索してみよう
人民網日本語版は、南京に住む日本人を特集して、日本語及び中国語で報道している。この報道には私の南京の友人達が出ている。→人民網日本語版「南京に暮らす日本人たちの生き様」
歴史的な街ゆえ、Focusされるのだろう。
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