バドミントンの世界選手権最終日は5日、中国の南京で各種目の決勝が行われ、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は石宇奇(中国)に21-11、21-13でストレート勝ちして優勝した。日本男子では単複を通じ初の金メダルに輝いた。→こちらのニュース
日本勢対決となった女子ダブルスは永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)が前回銀メダルの福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)を破り、初優勝した。→こちらのニュース
男子ダブルスの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)は李俊慧、劉雨辰組(中国)に敗れた。この種目の日本勢で初の銀メダル。→こちらのニュース
あっぱれ 日本のバドミントン!!
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