フォーブス誌が2018年版の世界の億万長者のリストを3月6日に発表した。→こちらなどの報道
世界で一番、お金を持っているのは誰か? この気になる問題について、フォーブスは答えを出したわけです。そのデータをもとに、世界の億万長者はどんな人が見てみよう。
フォーブスによると、ビリオネアの出自比率は中流階級が一番多いと、また、初めて100万ドルを稼いだ年齢は21~30歳が大半で、若い時から稼いでいるようだ。
生まれ持った運勢!によるものだろうか? 金運の人相を富豪ランキングトップの人と照らし合わせてみよう。→こちらの「金運の人相」を参照
耳がしっかりと、運勢や気質を表していると、中国に居た折に、聞いた。
まずは「金運の象徴 ”耳”」をみてみよう。
耳絃(じげん)は今現在の運気や金運を、 耳孔(じこう)も金運を表している、 垂珠(すいじゅ)とは耳たぶの事で金運、愛情運、バイタリティを表していると。
理想的な耳というのは大きくて肉厚で耳たぶが長い耳とよく聞く。→こちらを参照
フォーブス発表によると、世界一のお金持ちは、アマゾンCEOのジェフ・べゾスで、資産を1ドル=106円で換算すると、11兆8720億円だそうです。
その顔と耳を見てみよう。
2位は、元マイクロソフトCEOのビル・ゲイツで、資産は9兆5400億円
3位は、世界最大の投資持株会社であるバークシャーハサウェイCEOのウォーレン・バフェット。8兆9040億円
4位は、LVMHCEOのベルナール・アルノ―。7兆6340億円
5位はフェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグ。7兆5260億円
ー耳絃が耳孔よりも高い位置に耳絃がある人は成功運が高く、耳絃が大きい人はお金にシビアで倹約家の資質の持ち主、と。
ー耳が、厚くて硬い耳はトラブルに無縁で成功するタイプ、と。
耳たぶが大きいのは福耳で、物やお金に不自由しない適度な金運に恵まれる。お金がどんどん入ってくるというよりはお金にあまり困らない適度な金運を持っている、と。福耳の人はとても落ち着いていて人の面倒見も良い。
耳たぶが大きく更にクルッと巻き上がっている耳は福を呼び込むと言われているが、福をためてばかりではなく福を人にも与えていく、と。
5位のマーク・ザッカーバーグの右の耳と左の耳が違っており、少し気になるが、やはり、皆さんは良い相をお持ちだ!!
さらに、この億万長者達の顔には非常に判りやすい共通点を見つけた。
それは、以下の4点ではないかと考える。
1)全員、鼻がしっかりしていて鼻の貧弱な人がいない。
2)全員、頬が豊かで、法令線(口の回りの八の字の皺)がある。
3)全員、目力が強く疲れた顔ではない
4)全員、おでこが広くて綺麗(おでこが光ってる)
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