2009年1月に、眼医者にかかり、白内障と診断され、「愕然」としたことがあった。→こちらの弊ブログ
その時は、白内障の手術はすぐにはやる必要はなく、様子を見ましょうとなった。それ以来、同じ眼医者に通い目薬を処方してもらい点眼していた。
昔から、近視+乱視の眼鏡は掛けていたが、眼鏡なしでテレビなどは見ることはできていた。2018年ごろから眼鏡なしでは小さな字が見にくくなっていた。→こちらの弊ブログ
また、網膜前膜(黄斑上膜)の症状も出ていた。→こちらの網膜前膜に関するサイト
近年、パソコン作業を行う機会が増え、長時間、画面をじっと見て緊張していると、自然とまばたきの回数が減り、目が乾き、目の奥が重くなると言った症状が出てくる。さらには目の疲れから肩が凝り、首や肩、腕が痛むなどさまざまな症状に進展することも。→こちらの弊ブログ
眼医者からは、ずっと、すぐには手術やる必要はないでしょうと、手術はのびのびとなっていた。年明けに、眼医者に行くと、ついに「そろそろ白内障の手術をやりましょう」と言われた。いつかは?とわかっていたが、今回は愕然と来ている。
しかし、医者曰く「コロナ禍で大きな病院は余裕がなく、予約がむつかしいので、もう少し、様子を見ましょう」と。
紹介先の医療機関:
●スカイビル眼科 など |
かみさんとも相談して、どこにするか決めなきゃ。
それよりも、早く、コロナ騒ぎが治まってほしいな!
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