やまちゃん奮闘記

1970年代から海外に出かけ、滞在した国が合計26か国、21年の海外生活が終わりました。振り返りつつ、日々の話題も、

白内障の手術を近々やりましょう!

2021-01-13 | 健康・スポーツ

2009年1月に、眼医者にかかり、白内障と診断され、「愕然」としたことがあった。→こちらの弊ブログ

その時は、白内障の手術はすぐにはやる必要はなく、様子を見ましょうとなった。それ以来、同じ眼医者に通い目薬を処方してもらい点眼していた。

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昔から、近視+乱視の眼鏡は掛けていたが、眼鏡なしでテレビなどは見ることはできていた。2018年ごろから眼鏡なしでは小さな字が見にくくなっていた。→こちらの弊ブログ

また、網膜前膜(黄斑上膜)の症状も出ていた。→こちらの網膜前膜に関するサイト

 

近年、パソコン作業を行う機会が増え、長時間、画面をじっと見て緊張していると、自然とまばたきの回数が減り、目が乾き、目の奥が重くなると言った症状が出てくる。さらには目の疲れから肩が凝り、首や肩、腕が痛むなどさまざまな症状に進展することも。→こちらの弊ブログ


眼医者からは、ずっと、すぐには手術やる必要はないでしょうと、手術はのびのびとなっていた。年明けに、眼医者に行くと、ついに「そろそろ白内障の手術をやりましょう」と言われた。いつかは?とわかっていたが、今回は愕然と来ている。
しかし、医者曰く「コロナ禍で大きな病院は余裕がなく、予約がむつかしいので、もう少し、様子を見ましょう」と。

紹介先の医療機関:

横浜市立大学病院

聖マリアンナ大学病院

けいゆう病院

横浜市民病院

保土ヶ谷中央病院

みなと赤十字病院

スカイビル眼科 など

かみさんとも相談して、どこにするか決めなきゃ。

それよりも、早く、コロナ騒ぎが治まってほしいな!

 

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