前から言われていたように(→こちらなどの報道)Androidアプリが、私のPCでも、やっと、Noxエミュレーターなどがなくても、動くようになった。
今日のWindows 11 Update(→こちらなどの報道)で、私のPCのWindows 11は、バージョン 22H2、OSビルド 22621.521となった。
実際にAndroidアプリをPC上で、動くようにするには、さらに操作が必要だ。個々のアンドロイドアプリは、「Microsoft Store」、「Google Play]からDownloadするのではなく、「Amazoneアプリストア」からDownloadすることになるので、まずは、「Microsoft Store」から「Amazoneアプリストア」(→こちら)を入手する必要がある。
「Amazonアプリストア」をダウンロード・インストールすると、仮想化機能と「Windows Subsystem for Android」のセットアップも自動的に開始される。
セットアップの完了には、こちらの手順で操作を終え、PCの再起動で完了する。
セットアップ後、「Amazoneアプリストア」を起動してみると、Amazoneストアに登録されているアプリは、まだ、ゲームだけで、Goo Blogなどのアプリはまだ登録されてないようだった。
試しに、麻雀闘龍をDownlaodし、動かしてみた。
ゲームはすいすい動くことが分かった。
しかし、ひとつ、大きな問題が分かった。それは、前から使っていたNoxエミュレーター(→こちらの弊ブログ)が、仮想化機能をOffにしないと立ち上がらず、Noxエミュレーターを利用しているAndroidアプリが起動できないことが分かった。
「Amazoneアプリストア」および、DownloadしたAndroidアプリを立ち上げるには、仮想化機能をOnにする必要がある。→こちらのサイト
しばらくは「Amazoneアプリストア」を取るか、「Noxエミュレーター」を取るか、様子見ですね。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます