習近平国家主席が年の瀬の差し迫った昨年12月下旬、人民大会堂での会議が終わった駐車場で専用車両に乗ろうとした際、爆発物が破裂。
習氏は腹痛を起こし、そのまま北京市内の中国人民解放軍直属の「中国人民解放軍総医院(略称「301病院」)に緊急搬送されていたことが分かった。今回の病院搬送は極度の緊張が原因との見方もでている。米国を拠点にする中国問題専門の華字ニュースサイト「博聞新聞網」が301病院の関係者から独自に聞いた話として伝えた。
人民大会堂に仕掛けられた爆発物は軍が使用しているものであることや、人民大会堂には一般市民は立ち入ることが禁止されていることから、爆発物は軍幹部によって持ち込まれて設置された可能性が高いとみられている.→こちらなどの報道
9回目の暗殺未遂とも報道されているが、過去にも、疑われている事件が数々あるようだ。→こちらなどの報道
習近平夫人も被害にあっているようだ。→こちら
『誰が習近平を謀殺するのか』と言う本も出ているようだ→こちら
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます