やまちゃん奮闘記

1970年代から海外に出かけ、滞在した国が合計26か国、21年の海外生活が終わりました。振り返りつつ、日々の話題も、

皇太子訪蘭決定の舞台裏、マキシマ皇太子妃からも直接電話!!

2013-04-27 | 歴史・文化2
内庁関係者によると、皇太子さま(53)とオランダの新国王になるウィレム・アレクサンダー皇太子(46)は国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁と議長の間柄で、先月米国で開かれた水関連会合の際に直接訪問の招待があった。雅子さまには、マキシマ皇太子妃(41)から電話があり、訪問を後押ししたという。

日程が報道されている;<大変ですね>
4月28日午後 東京・羽田空港を政府専用機で出発
(以下現地時間)
      夜 アムステルダムに到着
  29日 夜 ベアトリックス女王主催晩さん会
  30日午後 オランダ新国王即位式
        王室主催レセプション
      夜 水上行事
        王室主催夕食会
5月 1日午前 新国王夫妻主催朝食会
   2日午後 アムステルダムを政府専用機で出発
(以下日本時間)
   3日午前 東京・羽田空港に到着 マキシマ皇太子妃のなぜ電話をしたのか?
TBSが報道してます。

新たな王妃になるマキシマ妃は「元キャリアウーマン」で、3人の娘の母親でもあり、雅子さまの経歴と重なります。皇太子ご夫妻そろっての出席を一貫して希望していたオランダ王室。それには、ある“理由”がありました。実は、アレキサンダー皇太子の父であるクラウス殿下は「うつ病」を発症していたのです。

 「(病状は) 起伏が激しかったようです。(雅子さまと)似ている点は、クラウス殿下はかつて外交官で結婚して王室に入ったということです」(日蘭関係に詳しいジャーナリスト、ハンス・ファン・デア・ルクト氏)

常に女王である妻の後ろに控え、自分の生活より、公務を優先しなければならない立場。これは雅子さまの姿と重なります。どうすれば、雅子さまの病状を回復できるのか・・・。
オランダ皇室一家は雅子さんに重なるものを感じていたようです。

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