やまちゃん奮闘記

1970年代から海外に出かけ、滞在した国が合計26か国、21年の海外生活が終わりました。振り返りつつ、日々の話題も、

銀行カード

2010-02-25 | 生活2
4f92621e.jpg住民登録もやっと終わり、銀行口座を開設することができた。(#^.^#)
その折、銀行カード作成を申請すると2-3日してカードが自宅へ届くので、これと身分証明書を持って銀行に行き、暗証番号の設定をし、やっと使用可能となる。
日本の銀行カードと少し違って、ほとんどの店で、銀行カードを使って、暗証番号をインプットすることで支払いが可能です。逆にINTERNATIONALなCREDIT CARDはス-パーなどではほとんど利用できません。
また、大きく違っているのは、CHIPKNIPという機能です。カードにICが入っており、スイカカードと同じように金額をカード内にチャージすることができます。CHIKNIPは現金と同じように使われます。特にパーキングの支払い、自動販売機、電車切符の購入などに暗証番号なしで、使えます。(電車切符の販売機では現金を使えない場合がおおい。)
暗証番号がないので、カードを落とせばパーとなり、危険性があります。会社の秘書に聞くと彼女は使ってないとのことだった。私もまだなれないので、まだこのCHIKNIPを使用してません。(^_^;)

2 コメント

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Unknown (たけちゃん)
2010-03-13 05:10:31
日本は4桁、中国6桁
そちらは?アルファベット混在
なら良いのに?いずれにせよ、
必要以上にカードの口座にお金
入れないのが一番では?
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Unknown (やまちゃん)
2010-03-14 17:36:47
当地のPINは数字4桁です。
カードが届いた後、銀行に出向きPINコードをインプットして決めます。
銀行のコンピュウターが知ってますが、窓口の人も見えませんし、わかりません。
カードを盗んだ人、拾った人が解読の達人なら、読出だせるでしょうね。
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