今日は、東京で企業再生の勉強会でした。
毎月参加させて頂きながら
毎月打ちのめされる研修会です。
勉強会の中では自分が発言したことの責任を取らされるので
少しでも後ろ向きな考え方で参加すると
コテンパンにやっつけられてしまいます。
午前中は実務問題2問を検討し
午後からはRevic(Regional Economy Vitalization Corporation of Japan)
株式会社地域経済活性化支援機構の3名の方から直接レクチャーを受けました。
午後からのRevicのご担当者からのレクチャーの前に
今回の勉強会の創案者の方からこんな話が有りました。
「冬の焚き火(たきび)」と云う話が有ります。
炎を怖がり遠くに居過ぎると凍え死んでしまう。
しかし、温まろうとし過ぎて近づき過ぎると火傷してしまう。
丁度良い場所を見つけることが重要なのですよ。」と…。
私の企業再生に対する気持ちは冬の焚火のどの辺りに居るのだろうか…。
時には近づき過ぎているようにも思うし
時には遠くから見過ぎているようにも思う。
ただ気持ちは「火中の栗を拾う」ではありませんが
敢えて困っている企業に近いポジションに居たいと思っています。
毎月参加させて頂きながら
毎月打ちのめされる研修会です。
勉強会の中では自分が発言したことの責任を取らされるので
少しでも後ろ向きな考え方で参加すると
コテンパンにやっつけられてしまいます。
午前中は実務問題2問を検討し
午後からはRevic(Regional Economy Vitalization Corporation of Japan)
株式会社地域経済活性化支援機構の3名の方から直接レクチャーを受けました。
午後からのRevicのご担当者からのレクチャーの前に
今回の勉強会の創案者の方からこんな話が有りました。
「冬の焚き火(たきび)」と云う話が有ります。
炎を怖がり遠くに居過ぎると凍え死んでしまう。
しかし、温まろうとし過ぎて近づき過ぎると火傷してしまう。
丁度良い場所を見つけることが重要なのですよ。」と…。
私の企業再生に対する気持ちは冬の焚火のどの辺りに居るのだろうか…。
時には近づき過ぎているようにも思うし
時には遠くから見過ぎているようにも思う。
ただ気持ちは「火中の栗を拾う」ではありませんが
敢えて困っている企業に近いポジションに居たいと思っています。