日本の人口減少が顕著です。
子供と云われるのは14歳までです。
2014年と2015年ではたった一年間で15万人強もの子供がいなくなっています。
正確には生まれて来なくなっているのです。
14歳までの人口は約1617万人
昨年一年間の出生数も103万人と今や100万人の大台を切ろうとしています。
人口減少がなぜいけないの?
そんな声も聞こえてきそうですが
例えば一年間で10万人の人口減があるとすると
仮に一人当たり年間支出を150万円とすると
1,500,000円×100,000人=150,000,000,000円となります。
単純計算でも1,500億円の消費が日本から消えていることになります。
このブログを書いている途中で「日本の子供人口時計」なるものを発見しました。
この時計によると、日本の子供が一人になるのは3776年8月だそうです。
今が2015年・・・。
あと1751年後には子供がたった一人になってしまうのですね。
産めよ増やせよ
こんな言葉が氾濫していた時代もありますが
今こそ男女手に手を取り合って
更には、・・・(*^_^*)
若い世代の方達に期待をしなければ
残る手立ては移民の受け入れとなります。
今こそ少子高齢化から目をそむけてなどいられませんね。
子供と云われるのは14歳までです。
2014年と2015年ではたった一年間で15万人強もの子供がいなくなっています。
正確には生まれて来なくなっているのです。
14歳までの人口は約1617万人
昨年一年間の出生数も103万人と今や100万人の大台を切ろうとしています。
人口減少がなぜいけないの?
そんな声も聞こえてきそうですが
例えば一年間で10万人の人口減があるとすると
仮に一人当たり年間支出を150万円とすると
1,500,000円×100,000人=150,000,000,000円となります。
単純計算でも1,500億円の消費が日本から消えていることになります。
このブログを書いている途中で「日本の子供人口時計」なるものを発見しました。
この時計によると、日本の子供が一人になるのは3776年8月だそうです。
今が2015年・・・。
あと1751年後には子供がたった一人になってしまうのですね。
産めよ増やせよ
こんな言葉が氾濫していた時代もありますが
今こそ男女手に手を取り合って
更には、・・・(*^_^*)
若い世代の方達に期待をしなければ
残る手立ては移民の受け入れとなります。
今こそ少子高齢化から目をそむけてなどいられませんね。