共育不足解消法

中小企業の経営の成否は管理職で決まります。

ココで言う中小企業と云うのは家族従業員も含め10名程度以上の小さな組織を云います。
また、国が示す中小企業の様な年商200億円なんていう企業はまた別物です。

あくまでも従業員50名程度までの会社を云います。

小さな会社に共通するものは「共育不足」です。
「教育」ではありません、「共育」です。
この共育が不足しているのです。

小さな会社の経営者は総じて自分自身が勉強をしています。
これは危機感から来るものと考えられます。
危機感故の勉強という事になるでしょう。

しかし、経営者自身が勉強しているからといって
会社が勝手に名指しした管理職が動くかといえば、
動きません。
中には微動だにしない強者もいます。

中小企業の浮沈は管理職にあるにも拘らずです。

管理職こそ会社方針を知るべきです。
管理職こそ社会はたらねばなりません。
管理職こそ競争心を持たなければなりません。
管理職こそ数字に強くあらねばなりません。
管理職こそ人一倍責任感を強くしなければなりません。

そんな管理職の職を全うするには、、、
『従業員50人までの小さな会社の管理職養成講座』
これに参加するしかありませんね。

お待ちしています。