コロナで疲弊して。。。
この言葉はもう使わないようにしなければなりません。
コロナが流行して1年経ちました。
もしもまだ明るい未来が見えていないとすると
それはコロナのせいではなく
変わりゆく時代の波に乗れない時代遅れの証です。
もう時代は変わってしまったのです。
以前のような形には戻らないのです。
ならば変わらねばなりません。
時代に必要だと言われる会社に代わる必要があるのです。
そんなもんあれば苦労しないよ!
という声が聞こえてきそうです。
そうです!時代の波に乗れている企業はちゃんと
生き残るための方策を考え実行してきているのです。
何も考えず
ただ毎日一生懸命に働いてきた人たちの先が見えなくなっているのです。
ヒントは、より広く、より深くです。
自身の事業を顧みて、より広く、より深くを探っていくのです。
例えば私のグループ会社ではWeb顧問税理士のブランドを構築中です。
これがより広くです。
そして、書類の電子保存(スキャナ保存)のブランドも構築しています。
これがより深くです。
今までやっていなかったことを始めるのが広くです。
そして、雄鳥久木先との取引金額を増やす施策がより深くです。
なんだそんな簡単なことか!
と思われる方も多々あると思います。
そんな簡単なことで良いのです。
先ずはチャレンジして、そして手直しし続ける。
そんな基本的な行動がこれからの未来を拓いて行くのです。