ここ3週間、小学生国語道場クラスでずーっと読んできた、『びんぼう神様さま』、昨日はとうとう最終回でした。
びんぼう神の代わりに厄病神に入ってこられてしまった松吉一家。
まだ幼いうし松は、高熱が下がりません。
まったく熱の下がる気配のないうし松の近くには、とうとう死神が…!
なんとかしてうし松を助けたいびんぼう神に、あるアイデアがひらめきます。
今まで、人が不幸になるのを見て喜んでいたびんぼう神は、松吉一家のために、必死に奔走します
うし松は、どうなるのでしょうか
そして、びんぼう神は…
初めてこの本を読んだときには、思わず涙がこぼれてしまいました
感動のお話です
1ヶ月にわたって読んだ、こちらの本、読み終えたらお子さんたちが拍手をしてくれました
←いつも読んでいただきありがとうございます!ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです♪
にほんブログ村←こちらもクリックしていただけると嬉しいです♪
びんぼう神様さま | |
画・文 高草洋子 | |
地湧社 |
びんぼう神の代わりに厄病神に入ってこられてしまった松吉一家。
まだ幼いうし松は、高熱が下がりません。
まったく熱の下がる気配のないうし松の近くには、とうとう死神が…!
なんとかしてうし松を助けたいびんぼう神に、あるアイデアがひらめきます。
今まで、人が不幸になるのを見て喜んでいたびんぼう神は、松吉一家のために、必死に奔走します
うし松は、どうなるのでしょうか
そして、びんぼう神は…
初めてこの本を読んだときには、思わず涙がこぼれてしまいました
感動のお話です
1ヶ月にわたって読んだ、こちらの本、読み終えたらお子さんたちが拍手をしてくれました
←いつも読んでいただきありがとうございます!ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです♪
にほんブログ村←こちらもクリックしていただけると嬉しいです♪