先日、うちの子たちに久々に読み聞かせをしました。
読んだ本は、こちら。
『セロ弾きのゴーシュ』宮沢賢治・作 さとうあや・絵 ミキハウス
ゴーシュは金星音楽団でセロ(チェロ)を弾く係でした。
でも、仲間のなかで一番下手だったので、いつも怒られてばかりでした。
音楽会まで、あと10日しかありません。
ゴーシュは、家にセロを持ち帰り、夜中まで練習することにしました。
無我夢中で練習していると、扉をたたくものがあります。
それは、三毛猫でした。
…そして、そのあとは毎晩毎晩色々な動物たちがやってくるのです。
そして、ゴーシュは期せずして、動物たちと毎日セロの練習をすることに…。
いやー、宮沢賢治作品は、音読すると楽しさ倍増ですね
改めて声に出して読んでみると、セロ弾きのゴーシュって、ギャグ漫画みたいな展開ですね
3年生&6年生の息子たちも、面白がって聞いていました
自分で読むのも楽しいですが、読み聞かせには違う楽しさがあるみたいです
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『セロ弾きのゴーシュ』宮沢賢治・作 さとうあや・絵 ミキハウス
ゴーシュは金星音楽団でセロ(チェロ)を弾く係でした。
でも、仲間のなかで一番下手だったので、いつも怒られてばかりでした。
音楽会まで、あと10日しかありません。
ゴーシュは、家にセロを持ち帰り、夜中まで練習することにしました。
無我夢中で練習していると、扉をたたくものがあります。
それは、三毛猫でした。
…そして、そのあとは毎晩毎晩色々な動物たちがやってくるのです。
そして、ゴーシュは期せずして、動物たちと毎日セロの練習をすることに…。
いやー、宮沢賢治作品は、音読すると楽しさ倍増ですね
改めて声に出して読んでみると、セロ弾きのゴーシュって、ギャグ漫画みたいな展開ですね
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