最近、しとしと雨が降ったり、突然夕立のような雨が降ったり…。
五月ってこんなに雨が多かったかしら?というような日々…
そこで、今日の小学生国語道場クラスでは、こちらの本を読んでみました。
この本では、地球上の水の循環が、分かり易い絵と文章で説明されています。
紙でできた普通のページもあるのですが、透明シートでできているページもあり、それをめくると絵が一変して思いがけない世界が現れます。
子どもだけでなく、大人も楽しめる1冊です
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五月ってこんなに雨が多かったかしら?というような日々…
そこで、今日の小学生国語道場クラスでは、こちらの本を読んでみました。
水の本 (はじめての発見) | |
原案・制作 ピエール・マリ・バラ ガリマール・ジュネス社 絵:ピエール・マリ・バラ 訳:手塚千史 | |
岳陽舎 |
この本では、地球上の水の循環が、分かり易い絵と文章で説明されています。
紙でできた普通のページもあるのですが、透明シートでできているページもあり、それをめくると絵が一変して思いがけない世界が現れます。
子どもだけでなく、大人も楽しめる1冊です
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