小学生国語道場クラスでは、先週『ヤクーバとライオン1勇気』を読みました。
そこで、今週はその続きということで、こちらの本を読みました。
食べるものがなくなり、人間もけものも次々にうえて死んでいきました。
ライオンの王者キブウェは、一族のために、えものも見つけなければなりませんでした。
そして、ついにあの村へと向かいました。
牛の世話をしていた男は、ライオンに気が付きます。
あのときから、村をおそわなくなった、あのライオンです。
お互いに守るものがあるキブウェとヤクーバの戦いが始まります…。
今回は、「責任」「信頼」「誇り」などについて深く考えさせられます。
短いお話ですが、内容はとても深いです。
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そこで、今週はその続きということで、こちらの本を読みました。
ヤクーバとライオン 2 信頼 (講談社の翻訳絵本) | |
ティエリー・デデュー・作 柳田邦夫・訳 | |
講談社 |
食べるものがなくなり、人間もけものも次々にうえて死んでいきました。
ライオンの王者キブウェは、一族のために、えものも見つけなければなりませんでした。
そして、ついにあの村へと向かいました。
牛の世話をしていた男は、ライオンに気が付きます。
あのときから、村をおそわなくなった、あのライオンです。
お互いに守るものがあるキブウェとヤクーバの戦いが始まります…。
今回は、「責任」「信頼」「誇り」などについて深く考えさせられます。
短いお話ですが、内容はとても深いです。
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