『どうやって作るの？パンから電気まで』（小１に読んだ本）

さてさて、現在「1時間後には、寺子屋スタート！」…という時間ですが、ブログを書く時間はあるかも！
というわけで、先週金曜日の小１クラスで読んだ本をご紹介。

あ、寺子屋の準備は、既に夫がせっせと行っていますので、問題ありませんよ～。念のため。
夫婦で分担しながら、やっております

さて、小１クラスではこちらの本を読みました。

	どうやって作るの？ パンから電気まで
	オールドレン・ワトソン・作　竹下文子・訳
	偕成社

こちらの本では、ゴム、紙、本など全部で１９の品物や素材の作り方が紹介されています。
全てを読むことはできないので、お子さんに好きな物を選んでもらいました。

読んだページは…

もめん（コットン）、羊毛、洋服、チョコレート。

お子さんは、コットンが植物からできているということを初めて知ったらしく、驚いていました。

こちらの本は、説明がかなり簡略化されているので小さいお子さんでも、無理なく読むことができます。
この本で、色々なものの作り方に興味を持ったお子さんは、さらに詳しい本を読んでみてはいかがでしょうか。

こちらの本も楽しいですよ！『こんなふうに作られる！』
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