先週金曜日の小3クラスでは、こちらの本を読みました。
表紙をめくると、まず地球の4分の3が水でおおわれていることが記されています。
そして次は、水の状態には蒸気、液体、氷があることが説明されます。
言葉はやさしいですが、内容は、理科、社会、スポーツなど多岐にわたっていて、「水」をキーワードとして「世界」について考えることができます。水が地球を循環することや、生き物には水が欠かせないことなどが、普段当たり前に感じていることに改めて気づかされます。
この本には、紙のページとプラスチックのページがあり、プラスチックのページをめくると絵が変化するという仕掛けがあります。
壊れやすい本なので「取り扱い注意」ですが、視覚的にとても面白い絵本です。
お子さんたちはこの本が気に入ったようで、同じシリーズの本を3冊ほどリクエストしてくれました
今度、図書館に探しに行こうと思います。
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水の本 (はじめての発見) | |
原案・制作 ピエール・マリ・バラ ガリマール・ジュネス社 絵・ピエール・マリ・バラ 訳・手塚千史 | |
岳陽舎 |
表紙をめくると、まず地球の4分の3が水でおおわれていることが記されています。
そして次は、水の状態には蒸気、液体、氷があることが説明されます。
言葉はやさしいですが、内容は、理科、社会、スポーツなど多岐にわたっていて、「水」をキーワードとして「世界」について考えることができます。水が地球を循環することや、生き物には水が欠かせないことなどが、普段当たり前に感じていることに改めて気づかされます。
この本には、紙のページとプラスチックのページがあり、プラスチックのページをめくると絵が変化するという仕掛けがあります。
壊れやすい本なので「取り扱い注意」ですが、視覚的にとても面白い絵本です。
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