先週の小3国語クラスでは、こちらの本を読みました。
この本には、100万だけではなく、10億、1兆といった数が登場します。
大きな数を耳にすることはありますが、実感を伴って理解することはなかなか難しいのではないでしょうか?
この本では、「もしも、100万人の子どもが、お互いの肩にのって、人間やぐらを組んだとしたら…」
「もしも、1、2、3、…と100万まで休まずに数えたら…」など、具体的な状況を挙げて説明してくれます。
1兆個の星をとても長い紙にかいたとしたら、どうなると思いますか?
クラスでは、絵本を読んだ後、地球儀を持ち出して、それがどのくらいの距離になるか確認しました
その後、地球儀を使って、ワールドカップに登場した国の位置も調べるなど、お子さんたちは盛り上がっていましたよ~
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アメリカの数のえほん―100万ってどれくらい? | |
デビッド・M・シュワルツ 作 スティーブン・ケロッグ 絵 秋山 仁 日本語版監修 須美子・サライン 訳 | |
文研出版 |
この本には、100万だけではなく、10億、1兆といった数が登場します。
大きな数を耳にすることはありますが、実感を伴って理解することはなかなか難しいのではないでしょうか?
この本では、「もしも、100万人の子どもが、お互いの肩にのって、人間やぐらを組んだとしたら…」
「もしも、1、2、3、…と100万まで休まずに数えたら…」など、具体的な状況を挙げて説明してくれます。
1兆個の星をとても長い紙にかいたとしたら、どうなると思いますか?
クラスでは、絵本を読んだ後、地球儀を持ち出して、それがどのくらいの距離になるか確認しました
その後、地球儀を使って、ワールドカップに登場した国の位置も調べるなど、お子さんたちは盛り上がっていましたよ~
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