安田農園の嫁日誌

大阪近郊農業者の日常と直売所のお客様とのふれあいをお伝えします。
2015年に園長が他界して、嫁一人でがんばってます。

ハウスの中が随分と片付きました

2015-11-02 | 日記・エッセイ・コラム
昨日は朝からKさんファミリーがさつまいもと里芋の収穫の助っ人で来てくれました。
芋掘りは個人の性格がでますね。
ご主人や息子さんが掘った後を奥さんが掘り残しがないか周りを探りながら、チェックされていて、お家での様子がうかがえて、その様子を楽しく拝見させていただきました。

午後はブログやFBをみて心配して直売所に様子を見に来てくださったお客様が、ありました。
皆様ありがとうございます。
午後からはMさんも手伝いに来てくれて、トマトとナスが一気に片付きました。
この作業は支柱を止めているネジをインパクトドライバーを使ってはずしていかないといけないのです。彼女もドライバーの扱いに最初は手こずっていましたが、終盤には慣れてスイスイとすごいものです。背も高いので私みたいに台に乗る必要もないのです。
なんとか11月中には、ハウスの中にカブや菜っ葉などが蒔けるようになりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする