散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
久しぶりの池澤夏樹本

我が事務所に遊びに来る野良猫ちゃん。
8月18日(金)
答えを求めて生きるのはやめようと思う猫のあくび見ながら
まじめにお仕事、ハイハイハイハイ!まじめに打合せ1本、ハイハイハイハイ。3時には脳みそが乾燥、ヘタヘタヘタヘタ。窓の外を見る、庭の雑草はきれいに掃除されていて気持ちがいい。いよいよ野菜作りに挑戦だな。
打合せの電話が入る予定なので7時30分まで待機。しかし、電話はかかってこなかった。なので8時前に退散。あっ、リハビリに行けなかった。明日こそ・・・。
昨日、眠れなかったので眠い。11時、ベッドに寝っ転がり「キップをなくして/池澤夏樹」を読む。久しぶりの池澤夏樹氏だ。明日、明後日で読み切ろう。池澤夏樹氏、再読したい本が沢山あるなぁ。隠れなくてもいいのに、自称「隠れ池澤夏樹ファン」だと、むかし言っていたじぶんを思い出す。なんで、隠れファンだと言っていたんだろう?過去を振り返ると、ワケの分からんことでいっぱいだ。ま、なにかじぶんの中で思うところがあったんだろうな。
時々、子どものころのことを思い出して「なんで、あんなことしたんだろう」と考えてみる。でも、わかんない。ま、わかったらへんだけどね。そのときのじぶんには戻れないんだもん。だからいいんだよね。過去はすべて童話なり~。
◎酒量メモ
缶ビール2本。
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