散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
サンマでしめくくる
おみやげのお寿司。この包装がたまりません。
8月22日(火)
婆ちゃんと並んでリハビリ不思議に安らぐ骨折も悪くない
ぬるぬると仕事を続ける。アイデアは何処へ状態である。暑い、でもエアコンなしでしばらく我慢。理由は、うーん、なんとなく。なんとなくうーんと唸っていたら、急に冷やしきつねそばといなり寿司を食べたくなったので自転車に乗り、ノリノリで立ち食い蕎麦屋さんへ。蕎麦は立ち食い!ちゃんとした蕎麦屋さんに足は向かない。470円で満腹。でも、いなり寿司は関西味のほうがいいなぁ。東京で食べるのは素っ気ないんだわ。
午後から仕事、仕事、4時過ぎにリハビリ休憩。赤い光を足にあててもらう。5時、事務所に戻って打合せ1本。あーどれもこれも時間がないものばかり。みなさん、スケジュールの組み方をしっかりしましょう。時は金なりなんだよ。ま、嫌なひとからの仕事じゃないからいいんだけどさ。嫌なひとからの仕事は1回しかしません。金もないのに仕事を断るな!と、もうひとりの苦しいじぶんが言うのですが・・・。無視です。いいひととの巡り会いを祈ることから仕事は始まります。
8時帰宅。今夜はサンマ。いいねぇ、サンマ。♪サンマ焼けたか~♪粋なおやじの声がする~♪
「偉人たちのとっておきの話…遺品逸品」を読みながら眠気を待つ。
◎酒量メモ(目指せ!禁酒)
缶ビール2本。禁酒しているようなもんだな、エライぞ、おれ。
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