散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
60年代レスポール
友人が所有するギター。60年代のレスポールがいい音している。
9月1日(金)
遊歩道に咲く花に光る雨のしずく写している
雨。朝、近くの神社に1日参り。雨なので松葉杖歩行で出勤。いい運動だ、バランスの悪い。右腕、左足が頑張ってくれている。
11時打合せ1本。最近は足をケガしているのでみんな事務所へ来てくれる。すんまへんです。申し訳ない。
雨の音を聴きながら仕事。裏庭の雑草がまた伸びてきている。雑草よ、君らの生命力は、生命力のための生命力だね。と、雑草に話しかけるが返事はない。あまりにアホな質問だったからか・・・雨も笑っている。
夕方、打合せの前に電話とメールで原稿の訂正が入る。焦る、打合せの時間が迫る。時計の音がしだいに大きくなる・・・なんてことはないけれど、ギリギリの危機一髪でとにかく事なきを得る。
夜は、某文学賞の最終選考に残っている作品を読む。ちょいと評論家もどきにならないといけない事情があるので最近の傾向をチェック。趣味で読むときは嫌なら途中でやめられるけれど、そうはいかないのでしんどい。カラッポの脳みそに鞭を入れる。カランコロン、ご無体な~と脳が叫ぶ。
11時30分、ブルースを聴きながら趣味の世界へ。一日中くつろいでいるけれど、もっとくつろげる時間へとスイッチを切り替える。
新曲2曲完成。あと8曲である。アマチュアパワーでレベルもラベルも関係なしにつくりまくるのだ~。バンドの練習をしたいぜ~。
それにしてもミスタッチ多し、これぞ無駄な時間だ。無駄というのは人生にとってどんな価値があるんだろうか?考えながら(ウソです)。眠る
◎酒量メモ
缶ビール3本、焼酎ロック1杯。缶ビール3本は、反省。
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