眠い日々

３月１６日（日）



ゆっくりと雲が行く焦ることも急ぐこともなく

春眠暁を覚えず。いや、年中暁を覚えずだ。昨日の酒もやや残っている。しかーし、仕事だ。グズグズしている脳みそに喝を入れて起きあがる。ぼよよーんとしながらコーヒーを飲み、ヨーグルトを食べ、HPとブログの更新。更新は、顔を洗い、歯を磨くような感覚になっている。未来の自分への手紙だもんな。１００歳になったら自分のアホ人生メモを肴に酒を飲むのだよ。究極の時限爆弾だぜ！
しかし、便利になったもんだ。日記帳がいらないんだもん。それに、毎日、誰かが見てくれているから（アクセス数に驚くときがある）、続けられるのかもしれない。こんな私的なものを見てくれて感謝です。人は人に力をもらって生きる動物だよなぁ、やっぱり。
午後は仕事。取材で２時間ほど拘束される。拘束から逃れると酒が欲しくなる。欲しくなったらもう止まりません。で、いつも行くお寿司屋さんへ。気持ちよく食事をして気持ちよく帰る。この、「気持ちよく」っていうのはとっても大事だね。なんか、頭でっかち生活と対局の所にあるような・・・足腰の弱い頭でっかちは自滅するから、気をつけましょう。周りから見ているとよく分かるんだよ、不思議とね。時々鏡に映して自分の姿もチェックしないといけないよなぁ。
治療した歯がとれた・・・最低、最悪。やっぱりダメだったか。

◎食・酒メモ
朝（家）：コーヒー、蜂蜜ヨーグルト
昼（家）：ナポリタン、キャベツ＆人参サラダ
夜（外）：刺身、お寿司、（家）ししゃも
●ビール１本、日本酒２合、焼酎お湯割りボトル１/３