散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
まだ寒い
ワンショットメモ
咲いた咲いた
チューリップの花が
ありがとうが似合う花だ
4月5日(火)
晴天の静かな朝に蜘蛛の糸
本日の第一声は「寒いぞ」。寒がりには、春は遠い。桜は咲き始め、植木鉢のチューリップも開き、春のシチュエーションが整い始めたというのに、寒い。気温によって季節を感じ分けるのは無理なのかもしれない。感じるということはもう武器にならないのか。そんな時代がやって来たのか。何処から来たのだ、ウルトラ星か?(そんなのあったか)。暖かくなってくれと願う。
見事に仕事に追われております。じわじわと攻め込まれております。イメージしよう、完成した時のことを。中島らも氏も言っていたじゃないか、完成をイメージしろと、白紙の紙に文字が並び完成したぞ!の状態を。但し、イメージするのに時間を費やしてスタートが遅れた・・・なんてことにならないようにしないとな。中島らも氏は天才のエリアの人だから、凡才の我とは違う。真似しても出来ない。
とにかく突っ走る、指の症状がまた悪化してきた。やはり、指の使いすぎも原因のひとつかもしれないな。何事も原因なくして結果に辿り着けない。結果だけを手に入れて楽して暮らすのは無理ってことか、あー指が教えてくれた。我の周りのものすべてが我の師匠なり。
来週は、名古屋、東京、水戸であります。もしかしたら、福島行きも割り込んでくるかも。ツアーだと思えば心も軽い。ギターの代わりにパソコンとICレコーダーを抱えてのツアーだ。いつの日かバンドでのツアーを夢見ながら仕事に励むのであった。
今夜も、一段落したら飲むぞ。常に人参を用意しておかないと走れない駄馬がオレである。ヒヒヒヒーン。
<横着もんの、家めし、外めし>
むくむくりん、ネギが育ってきた。
ぐんぐん伸びて美味しくなーれ。
蜜ネギという、うっとり味のネギだよ。
堂々と1本、空へ向かって伸びてくれ。
未来のご馳走様に向かって。
咲いた咲いた
チューリップの花が
ありがとうが似合う花だ
4月5日(火)
晴天の静かな朝に蜘蛛の糸
本日の第一声は「寒いぞ」。寒がりには、春は遠い。桜は咲き始め、植木鉢のチューリップも開き、春のシチュエーションが整い始めたというのに、寒い。気温によって季節を感じ分けるのは無理なのかもしれない。感じるということはもう武器にならないのか。そんな時代がやって来たのか。何処から来たのだ、ウルトラ星か?(そんなのあったか)。暖かくなってくれと願う。
見事に仕事に追われております。じわじわと攻め込まれております。イメージしよう、完成した時のことを。中島らも氏も言っていたじゃないか、完成をイメージしろと、白紙の紙に文字が並び完成したぞ!の状態を。但し、イメージするのに時間を費やしてスタートが遅れた・・・なんてことにならないようにしないとな。中島らも氏は天才のエリアの人だから、凡才の我とは違う。真似しても出来ない。
とにかく突っ走る、指の症状がまた悪化してきた。やはり、指の使いすぎも原因のひとつかもしれないな。何事も原因なくして結果に辿り着けない。結果だけを手に入れて楽して暮らすのは無理ってことか、あー指が教えてくれた。我の周りのものすべてが我の師匠なり。
来週は、名古屋、東京、水戸であります。もしかしたら、福島行きも割り込んでくるかも。ツアーだと思えば心も軽い。ギターの代わりにパソコンとICレコーダーを抱えてのツアーだ。いつの日かバンドでのツアーを夢見ながら仕事に励むのであった。
今夜も、一段落したら飲むぞ。常に人参を用意しておかないと走れない駄馬がオレである。ヒヒヒヒーン。
<横着もんの、家めし、外めし>
むくむくりん、ネギが育ってきた。
ぐんぐん伸びて美味しくなーれ。
蜜ネギという、うっとり味のネギだよ。
堂々と1本、空へ向かって伸びてくれ。
未来のご馳走様に向かって。
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