散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
「ぼっちゃま」を観に、
ワンショットメモ
移転したんだ
えっ、古い話?
ちちんぷいぷい
6月11日(土)
もごもごと巣から抜け出す我の姿芋虫
大阪へ。見知らぬ土地に、なつかしさの欠片が少し散らばっているような、時間の流れは町の表情を変える。変化とは、なにかに近づこうとするコトだったらちょっと寂しい。不自然さが漂う。
シアター・ドラマシティ(いつできたのかな)で「ぼっちゃま」を観る(作:鈴木聡氏/出演:稲垣吾郎/白石加代子 他)。鈴木氏の脚本と、白石加代子さんが好きなのです。稲垣吾郎さんは、やっぱりスマップという部分を背負っているから、ファンに対する配慮もあるんだろうな、切り離してあげたいと、カーテンコールの時に感じた。きっといい人なんだろうね。
感想としては、鈴木聡氏率いるラッパ屋のメンバーで観たい(今回は福本氏だけ参加していた)。もちろん、鈴木聡氏演出で。客演として、白石加代子さんと、稲垣吾郎さんを迎えて。なんてことを思いながら観ておりました。「ラッパ屋」、観たいなぁ。役者さん一人ひとりの顔が浮かぶ。
<横着もんの、家めし、外めし>
インデアンカレー、ごぶさたぁ。
何年ぶり?十数年?
これだったか、こんなだったか、
記憶の縁からこぼれ落ちているぞ。
相変わらずの人気のようだ。
甘い、辛い、はてさて。
二段構えの味がいい。
ごちそうさまでした。
移転したんだ
えっ、古い話?
ちちんぷいぷい
6月11日(土)
もごもごと巣から抜け出す我の姿芋虫
大阪へ。見知らぬ土地に、なつかしさの欠片が少し散らばっているような、時間の流れは町の表情を変える。変化とは、なにかに近づこうとするコトだったらちょっと寂しい。不自然さが漂う。
シアター・ドラマシティ(いつできたのかな)で「ぼっちゃま」を観る(作:鈴木聡氏/出演:稲垣吾郎/白石加代子 他)。鈴木氏の脚本と、白石加代子さんが好きなのです。稲垣吾郎さんは、やっぱりスマップという部分を背負っているから、ファンに対する配慮もあるんだろうな、切り離してあげたいと、カーテンコールの時に感じた。きっといい人なんだろうね。
感想としては、鈴木聡氏率いるラッパ屋のメンバーで観たい(今回は福本氏だけ参加していた)。もちろん、鈴木聡氏演出で。客演として、白石加代子さんと、稲垣吾郎さんを迎えて。なんてことを思いながら観ておりました。「ラッパ屋」、観たいなぁ。役者さん一人ひとりの顔が浮かぶ。
<横着もんの、家めし、外めし>
インデアンカレー、ごぶさたぁ。
何年ぶり?十数年?
これだったか、こんなだったか、
記憶の縁からこぼれ落ちているぞ。
相変わらずの人気のようだ。
甘い、辛い、はてさて。
二段構えの味がいい。
ごちそうさまでした。
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