散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
間違ったぁ
5月8日(火)
このまま何処へ間違い電車に身を任せている
大失敗、大失態、乗る電車を間違えてしまって目的駅を通過。なんてこった。目的の駅を通過したことすら分からず、この電車はどこへいくのだ?と、魔法にかけられたように目が点になる。
焦ると時間はながーーーーくなっていく、電車は止まらない。快速急行らしい。飛ばす、飛ばす、スピード違反ですおまわりさんと叫びたくなるほどのスピードだ。たぶん、かなり遠いところまで行くのだなと、不安はふくらむ。車内アナウンスはない。無言の電車は、終点へ向けてひたすら走る。
20分ほどして、ようやく停止するそぶりを見せる。うううう、体にかかるこの力は、停車を予感させる。ほっとする。しかし、ここはどこだ?
停車した駅は、まったく知らない駅だ。時間は8時を過ぎた。戻るとすると、同じ時間がかかるわけだから・・えらいこっちゃと、時刻表を見たら、ありゃ、目的の駅をすっ飛ばしているじゃないですか、ほんのちびっと安心。準急に乗り換えれば、そう時間はかからないし、隣のホームにはその準急が停車しているぞ、急げ・・・急いだけれど、走ったけれど、ああああ、電車は目の前でドアを閉め発車!ツキに見放されたかぁ~。
愕然として次の電車を待つ。
そんなこんなで20分ほど遅れて到着。みなさんのあきれ顔に迎えられ、まずはビールで気を静めライブの準備をはじめる。あー、つかれた。
こういう日は、当然、飲み過ぎるのである。アチャー。
☆写メモ
やっすんと二回目のライブ
このまま何処へ間違い電車に身を任せている
大失敗、大失態、乗る電車を間違えてしまって目的駅を通過。なんてこった。目的の駅を通過したことすら分からず、この電車はどこへいくのだ?と、魔法にかけられたように目が点になる。
焦ると時間はながーーーーくなっていく、電車は止まらない。快速急行らしい。飛ばす、飛ばす、スピード違反ですおまわりさんと叫びたくなるほどのスピードだ。たぶん、かなり遠いところまで行くのだなと、不安はふくらむ。車内アナウンスはない。無言の電車は、終点へ向けてひたすら走る。
20分ほどして、ようやく停止するそぶりを見せる。うううう、体にかかるこの力は、停車を予感させる。ほっとする。しかし、ここはどこだ?
停車した駅は、まったく知らない駅だ。時間は8時を過ぎた。戻るとすると、同じ時間がかかるわけだから・・えらいこっちゃと、時刻表を見たら、ありゃ、目的の駅をすっ飛ばしているじゃないですか、ほんのちびっと安心。準急に乗り換えれば、そう時間はかからないし、隣のホームにはその準急が停車しているぞ、急げ・・・急いだけれど、走ったけれど、ああああ、電車は目の前でドアを閉め発車!ツキに見放されたかぁ~。
愕然として次の電車を待つ。
そんなこんなで20分ほど遅れて到着。みなさんのあきれ顔に迎えられ、まずはビールで気を静めライブの準備をはじめる。あー、つかれた。
こういう日は、当然、飲み過ぎるのである。アチャー。
☆写メモ
やっすんと二回目のライブ
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