イテテテテの一日

９月１日（土）

つれなさに連れられ真夜中の迷子人となる

リズムが狂った一日となる。そんな日もあるということで、記憶しておこう。
朝から微妙にズレ始め、そのズレは、昼、夕方、夜、深夜へと続く。微妙なズレも積み重なると、それなりの存在感を持ったズレになるということを実感。
夜のライブでは、「あちゃ～」状態に陥る。電気ギター、電気と絶縁したら音鳴らず、すなわち病院行きだ。気落ちというのは、やっかいなもので、歌詞が飛ぶ、チューニングもできない、早く終わりたいよ～モードになる。今夜の出演者は、ギターの達人揃い、赤面の至りであった。
ライブ終了後のテンションで、握手～ハグ（誰とやねん）という夢（願望）はもろくも崩壊したのであった。慰めの言葉をハグしながら、夜を過ごすことに。なーがーい～夜を～♪（松山千春氏の声が響く）。気を取り直して、明日のライブにかけよう。アコギを出してこよう。
食いしん坊、夕食抜きとなる。缶ビール２本の夕食、缶ビール１本の夜食。そうだ、楽しみは、明日必着の宅急便で送っておこう。

☆チャメラdeポン（勝手にネーミングしたおもちゃカメラでポン写)


看板娘にゃ～