散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
風と泡とローカル線バス
ささやく風に耳を傾け昼ビール
5月24日(土)
昼は、ソトメシ。ビールの小瓶1本とサンドイッチ。家の近くのオレのベンチ(勝手にネーミング)でランチタイム。池を見ながら、風の音を聴きながら、ゆったりとした時間を過ごす。ソトメシ、いいね。
真夏はキツイけれど、今しばらくはソトメシOKじゃないかな。ゆっくり本を読みながらというのもいいかもしれない。次回は、読書メシにしよう。
ソトメシ、ホテルヘヤメシ、メシと呼ぶけれどロマンの香りも漂う、食事。イロイロメシを楽しもう。またアホな企画を思いついた。やりましょう、楽しみましょう。通常のお店でないところでの食事、いいね、いいね。
音、音楽もほしいな。ただし、ヘッドホンで聴くのは好きじゃいので、外に音が出る装置(大層だ)が必要だ。軽くって持ち運びが苦にならない装置はあるのか。無知だから、知らない。検索してみるか。
ダラダラと過ごして夜は、泡ナイト。スパークリングワインを飲みながら、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を見る。
なぜか見てしまう。今じゃファンだ。1回目から見ている。最初、なんだこりゃ、手抜き企画か? そう思ったんだけど、最後まで見てしまった(何も特別なことが起こらない物語が好きだからかな)。企画もだけど、キャスティングの良さだな。最近では楽しみにしている。
酔って最後にパスタを作ってしまった。明日の朝、胃が重いかな。酔うと最後に何か作りたくなる、いかんいかん。ほろりほろり酔って、一日が終わる。
◎食絵日記
続・寿司。
関西穴子、煮穴子ではない。
やっぱり、
西と東の違いがあるほうがいいね。
なんでも同じになると、つまんない。
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