散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
どうかしてるでぇ~
バラード聴きながら終わる一日の寂しさよ
5月29日(木)
目覚めれば我が部屋だった。あたりまえなんだけど、安心する。不思議なもんだ。おかしなもんだ。ワッハッハッハー(キアイダ、キアイダ)。
午前中は、整理整頓。東から戻ってくると荷物が増えている? それとも乱れたまんまであれこれ詰め込んでしまっている? これまたいつも不思議。確かに少しは増えているんだけどね。鞄がメタボになっている。
午後から仕事にかかるも、眠い。集中力よ、どこへ隠れているのだ? まだ起きてこないのか? 眠い。やる気という“気”がゆらゆれ揺れているだけで、ビシッとしない。ま、こんな日もある(いつもじゃないか?)。
勝負の週末、負けるわけにはいかない。しかし、相手は強敵だ。こうなってくると金曜日の存在が大きくなってくる。明日どこまで進むかで、土日の過ごし方が変わる。のんびり昼ビールの休日になるのか、ねじりハチマキ、タスキに氷嚢(?)になるのか、分かれ道は、金曜日の扉の向こうにある。
どう考えても土日も仕事になることだけは確実なのだけれど、軽いか重いかが問題なのだ。ビールで終わるのか、ワインも飲めるのか? 問題でしょう。
そんなアホなことを考えながら「ぼちぼちでんなぁ」と、なんの脈略もない言葉を呟き、首を傾げながら仕事に戻るのである。少しでも、少しでも、前進、前進、匍匐前進なのだ!
それじゃあ、なかなか進まんけど。「遅々として進まぬ恋のゆくへ」またまた何の脈略もない言葉が浮かぶ、どうかしてるでぇ~。いつもだでぇ~。
◎食絵日記
アボカドと生ハムの串。
生ハムに見えない?
そうです、トマトだと思っていたのです。
どうかしてるでぇ~。
おにいさんごめんなさい。
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