散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
寿司と鮨
秋の日の夕暮れ寒し帰り道
10月4日(土)
朝から仕事に突入。近道を探そうとしたけれど、いや、ダメだとあきらめてコツコツ進むことに。こうなると腰を据えて、無駄だと分かっていることも無視せずにやらないといけない。こういうのを手作業というのだな。なんて感心している場合ではないけど。
台風はどうなっているのだ。火曜日の東移動が心配。新幹線、途中で止まって車中一泊というのは嫌だからね。経験しているので避けたい。
夕方まで仕事に集中。どうにか今日予定していたところまで進んだので一息入れる。久しぶりにサンダルで行ける近所の寿司屋さんへ。居酒屋さんのような寿司屋さん。お気軽タイプの町の寿司屋さんである。ちょこっと飲んで巻物を持ち帰りに。あとは家飲み。
自分の中では寿司と鮨を分けている。なのでそろそろ鮨を食べに行きたい。いま狙っているのは上本町にある店なのだけど、いつ行けるかな。鮨を食べるときは慎重になる。高級店は行けないし、行く気もないので、自分の嗜好に合った店を探すのが難しい。誰と行くかも需要だしね。しばらくは近所寿司で気楽に、が続きそうだ(スーパーで寿司を買うなら持ち帰りの方がダンゼンいい)。楽しみは後にとっておこう。
そうそう、スーパーのにぎり寿司って長時間色が変わらないよね、なんでだろう。魔法がかかっているのかな。不思議だ。
◎食絵日記
やってきました
カキフライの季節。
衣の付け方、揚げ方で変わる。
チェーン店は避けたいな。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )