散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
崖っぷち
褒美ぶら下げ走れオレよゴール目指し
4月3日(日)
町内会の寄り合いは、予定をオーバーして延長戦となった。疲れた。
いろいろ問題提起されたけれど、芯の問題は、おばちゃんたちへの教育だ(今頃)。会長、役員が話をしているときは、雑談をしないで聞きなさい。その常識のなさが、問題を引き起こしているように思う。
なんだか、一日の時間の半分を浪費したみたいで、仕事へのチェンジがスムーズにいかなかった。昨日の夜は、不調で自らダウン指令を出してしまったし、この状況をいかに脱出するか、うーん、困った。
明日は13時に京都で打ち合わせだしなぁ。初対面、それも苦手なジャンルだ。ノンプランでの打ち合わせだから、インスピレーションで決めるしかない(お互い)。縁があればつながるだろうし、なければ名刺交換で終わるだろう。それはどっちでもいいんだけど、初対面というのが、超・超・超・苦手なので、今から憂鬱である。
あー、スケジュール帳を見たくない。待機している仕事と顔を合わせたくない。久しぶりに逃避行願望が芽を出し始めた。摘み取れるか。崖っぷちだぞ(マジだ)。ま、なるようになるだろうという、得意の開き直りの術も通じそうにない状況であります。
まずは時間割をつくろう。ピカピカの一年生!に戻って。
◎夢絵日記
◎べっぴん一品
ぷるぷるしている牡蠣を売っていたので、
オイスターソース炒めに初挑戦(ネギとアスパラの応援を得て)。
隠し味は醤油。
オイスターソースに
醤油の塩分と香りがからまって、
味が引き締まったように思う。
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