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あの町この町酒の町 第一回(新大宮)


コーンコーンと舌鼓響かす夜

10月22日(土)

早朝からボランティアで町内の掃除。雑草との格闘を続ける。ハードである。まだ若造のワタクシは必死で動き回るのであります。鍛えられる。
戻って来て、先日退治した雑草(乾燥したので)をごみ袋に入れる。これもかなかなの重労働となった。

シャワーを浴びてビール1本、昼食はラーメン。落ち着いたところで読書。今日は完全休養日にする。
夕方、近場で食事をしようとふらりとでかける。電車に乗っているときに「あの町この町酒の町」というタイトルが浮かぶ。そうだ、勝手にそういう企画をつくって飲もうじゃないかと、ニコニコ。飲むための免罪符になる。だって、ブログネタが必要だもん。なんてね。

ということで突然思いついた企画。第一回目です。
降り立った町は、新大宮(近鉄線)。
駅地近くにある某お店に入ってみました。


前菜盛り合わせ。
一人前でこのボリューム。


いつもの鯖じゃない装い。
鯖好きにはうれしい一品だ。


牡蠣は一個から注文できます。
するりんと喉ごしもよし。



ソーセージ一本勝負。
しっかりとしていてジューシー。


ロールキャベツ(名前は違ったけど)。
個人的感想としては、昭和の有名な洋食屋さんの塩加減を思いだした。

ビールと白ワインでいただきました。

ごちそうさまでした。

「近日中にまた行くと思います」
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