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「あの町、この町、酒の町」016 寺田町


夕暮れに下町の風 寺田町

8月29日

JR環状線の寺田町。
はじめて降り立つ駅であります。
天王寺の帰りに寄り道をして、一杯。


目的の店はあつたのだけど、
なななんと、7時前に売り切れごめん。
5時半の開店時に来ないとだめなのか?
くくくやしい。
今年中には、来てやるぞ!と、燃える。





シブイ店があった。次回にとっておこう。


名前がいいな。

さて、どうするかと、町をブラブラしていると、
餃子という看板を見つけた。
朝、せやねんで餃子の店を紹介していたので、
少し胃袋は餃子モード。OKOKと入店。


カウンターに座ると、
すぐにお兄さんがやってきて、
「餃子は何個? お飲み物は?」
いきなり餃子の数を聞かれた。
メニューに目をやると、
餃子は一口サイズと書いてあったので、
何も考えずに15個と言ってしまった。
(女性60個 男性70個を完食すると、
 木の札に名前を書いて店に貼ってくれる)



餃子は、うまかった。
一口サイズなので、これなら30個はいける。
次回は、30個からスタートだ。
(また来ますと店主と約束した)
70個は、どうだ? それは無理だな。

他のものもおいしかった。
コストパフォーマンスがいい。
エビチリの海老の大きいこと。
満足、満足。


寺田町、なかなか面白味のある町だ。
商店街もあるらしいので、
次回は、商店街を散策してみよう。







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