散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
8月31日か、
結局は終わるものに包まれ生きる
8月31日(木)
夏の終わりの寂しさよ。
夕方、隣駅の銀行へいくときに秋の気配を感じた。
風の温度が下がってきている。もう二度と巡り合えない2007年の夏が去って行く。
明日から9月ですよ。秋の扉が開きますよ。ぬる燗でほっこりと、が待っていますよ。楽しいことを考えましょう。
崖っぷちまで追いつめられている仕事の尻尾が見えてきたので、明日は仕上げにかからねばならない。そしてすぐに、次の宿題にとりかからないといけないのだけど、厳しい。精神的に追いつめられていく。体に悪い仕事を長年やっているなぁ。
この仕事を辞めたら、翌日からどういう状態になるんだろう。解放されて、るんるんるんになるのか、ぽっかーんと穴が空くのか、なーんにも変わらないのか。どうなるのか、楽しみだ。でも、そのときは次の仕事にかかっているでしょう。この世を去る直前まで現役!を目指しているから。引退はしません。定年もありません。次の仕事が問題だけどね。知力・体力・愛力を維持しなくちゃ!エイエイヤー!
昼は、」WAKASAyaの平うちめんで、こんなのをつくりました。台湾ラーメンを参考にアレンジした。うまし!である
(タコ、ピーマン、トマト、ニンジン、キムチ、大葉、卵、ニラ、ニンニク)
本日の収穫
◎晩ごはんメモ
・カジキマグロのフライ、キムチ納豆、ズッキーニ、ごはん、味噌汁
・ビール、白ワイン二杯
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